「風除室の床や壁が濡れている」「雨が降るたびに水が入ってくる」——そんなご相談を受けることが増えています。
今回は札幌市内のお客様からご依頼いただいた、風除室の漏水補修工事の施工事例をご紹介します。
症状と原因:コーキング(シーリング)の経年劣化
今回のお客様のお悩みは「雨・雪解けの時期になると風除室の内部が濡れる」というものでした。現地を確認したところ、原因はコーキング(シーリング)の経年劣化による切れでした。


コーキングとは、窓枠・ドア枠・壁の継ぎ目に充填されるゴム状の防水材です。北海道の寒暖差の激しい環境では、コーキングが5〜10年で硬化・ひび割れを起こすことが多く、そこから雨水や雪解け水が浸入します。
放置するとどうなる?
- 風除室の木材・下地が腐食する
- 断熱材が水を含んで断熱性能が低下する
- カビ・結露が発生しやすくなる
- 放置期間が長いほど修繕費用が高額になる
施工内容:コーキング補修による応急処置
今回は応急処置として、劣化したコーキングを除去し、新しいコーキング材を充填するコーキング補修工事を実施しました。

施工の流れ
- 古いコーキング材をカッターで丁寧に除去
- 下地をクリーニング・乾燥
- マスキングテープで養生
- 新しいコーキング材を充填・均し
- 養生テープを剥がして完成

作業時間は約2〜3時間。施工後は漏水が完全に止まり、お客様にもご安心いただけました。
補修完了:Before → After

費用について
今回のコーキング補修工事の費用目安は2.5万円〜です。劣化の範囲・箇所数によって変動します。
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| コーキング補修(応急処置) | 2.5万円〜 |
| コーキング全面打ち替え | 別途お見積り |
| 現地確認・見積もり | 無料 |
風除室の漏水でよくある原因まとめ
- コーキング劣化(最多):経年で硬化・ひび割れ
- ガラス・パネルの隙間:施工不良や歪みによる隙間
- 土台・基礎部分の劣化:長期放置による腐食
- ドア枠の変形:北海道の凍結・融解サイクルによる歪み
まとめ
風除室の水漏れの多くは、コーキング劣化が原因です。特に北海道の厳しい気候では劣化が早く、定期的なメンテナンスが重要です。「なんか濡れてる気がする」という段階で早めにご相談ください。現地確認・見積もりは無料で対応しています。
風除室の後付けや費用相場についてはこちらの記事もご参考ください。
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