こんな人へ向けた記事です
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職人という仕事柄、立ち膝で作業したり膝をつく場面が多々あり
ヒザの痛みが気になりだしました
先日、先輩方と雑談中にこんなことを聴きました
先輩「40代になってからはヒザが痛くてさ…若いうちから気を付けておけよ」
ほぉなるほど。関節は年齢とともに劣化するというのは聞いたことがあるけれど
内装屋という仕事柄、床にヒザをつかないように作業するのはなかなか難しい…
トト
実際に予防するにはどうしたらいいだろうか?
ということで、若いうちから予防するために膝当て(プロテクター)を付けることにしました
実際に使用した感想とメリットデメリットなどを解説します
ヒザに不安を抱える方の参考になれば幸いです
ヒザ用プロテクターを使用するメリット
ドンッ!とひざをついても全く痛みを感じないので
床屋さんやヒザをついて作業することが多い人には非常にオススメできます
若い時は気になりませんでしたが
30代に差し掛かると如実に身体への
負担を感じることが多くなりました
ヒザ用プロテクターのデメリット
夏場だと、かなりムレて暑いです
冬場であれば、むしろ床の冷たさを感じずに済むので
最高ですね
ただし、床と擦れてボロボロになりやすいので
都度買い替えが必要になるのでコスパはそれほど良くないかな…
トト
とはいえ、デメリットを補うほどの利点があるのも間違いないですね
まとめ:後悔しないために若いうちに膝プロテクターで予防しよう!
関節は大切にしないと、どんな人でも平等に歳をとってからガタが来るので
できれば20代のうちに予防的に関節を保護することを推奨します
体が資本といいますが、健康はお金では買えません。
お金で買えるのは、こういった予防策だけ…
体が動かなくなってしまえば、お金の価値観も変わってしまいます
参考にしていただければ幸いです
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