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【体が資本】失敗しないために若い人こそ予防しよう!膝プロテクターをレビュー!

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こんな人へ向けた記事です
  • 20代で健康体の方
  • ヒザ関節に負担を掛けたくない方

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管理人トト
  • 建築業で働いて約10年、現在は内装屋として働く30代
  • 当ブログでは壁紙やDIYに関する情報を発信しています

職人という仕事柄、立ち膝で作業したり膝をつく場面が多々あり

ヒザの痛みが気になりだしました

先日、先輩方と雑談中にこんなことを聴きました

先輩「40代になってからはヒザが痛くてさ…若いうちから気を付けておけよ

ほぉなるほど。関節は年齢とともに劣化するというのは聞いたことがあるけれど

内装屋という仕事柄、床にヒザをつかないように作業するのはなかなか難しい…

トト
トト

実際に予防するにはどうしたらいいだろうか?

ということで、若いうちから予防するために膝当て(プロテクター)を付けることにしました

実際に使用した感想とメリットデメリットなどを解説します

ヒザに不安を抱える方の参考になれば幸いです

ヒザ用プロテクターを使用するメリット

プロテクターをつけるメリット
  • ヒザが痛くならない
  • 膝をついても作業着が破れない
  • 若いうちからヒザを保護することで労働力を温存できる

ドンッ!とひざをついても全く痛みを感じないので

床屋さんやヒザをついて作業することが多い人には非常にオススメできます

若い時は気になりませんでしたが

30代に差し掛かると如実に身体への

負担を感じることが多くなりました

ヒザ用プロテクターのデメリット

プロテクターのデメリット
  • ムレる、暑い
  • 荷物が増える
  • すぐボロボロになるので、都度買い替えが必要

夏場だと、かなりムレて暑いです

冬場であれば、むしろ床の冷たさを感じずに済むので

最高ですね

ただし、床と擦れてボロボロになりやすいので

都度買い替えが必要になるのでコスパはそれほど良くないかな…

トト
トト

とはいえ、デメリットを補うほどの利点があるのも間違いないですね

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まとめ:後悔しないために若いうちに膝プロテクターで予防しよう!

関節は大切にしないと、どんな人でも平等に歳をとってからガタが来るので

できれば20代のうちに予防的に関節を保護することを推奨します

体が資本といいますが、健康はお金では買えません。

お金で買えるのは、こういった予防策だけ…

体が動かなくなってしまえば、お金の価値観も変わってしまいます

参考にしていただければ幸いです

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