床下や天井裏など暗闇で役立つ コードレスワークライト 充電式

レビュー
こんな人のための記事です
  • 夜間や暗闇で、コンセントがない場所で作業することが多い方
  • 釣りやキャンプなどのアウトドアで明かりが必要な方

夜間、暗闇でちょっとした作業をすることが多く

コードレスワークライトを購入

めちゃくちゃ使い勝手がよかったです

一年ほど使ったのでレビュー記事を書きました、参考にどうぞ!

管理人トト
  • 昨年、Hikoki製のコードレスワークライトを購入
  • 1年ほど内装工事の現場で使ってみました
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充電式ワークライトは使い勝手が良い

ワイが購入して使用しているのは、Hikokiのコードレスワークライト

バッテリーが14,4vと18v兼用タイプ

スイッチが一つで、押す回数で懐中電灯と投光器に切り替えができます

ハンディタイプなので、クルマの中に常に積んでおいて

暗くなったらパッと取り出して使えます

トト

夜間現場に行くことが多いので

本当に快適になりました!

以前は延長コードと投光器を用意してブレーカーをあげて……

という感じで投光器セットするだけでかなり面倒でした

劇的に効率がUPしたので本当にオススメです

コードレスワークライトのデメリット

とはいえ、デメリットもあるのでまとめました

デメリット
  • とにかくバッテリーが高価
  • 使用するバッテリーで電動工具のメーカーを統一しなければならない
  • 明るさだけは投光器のほうが上

とにかくバッテリーが高価

リチウムイオンバッテリーは価格がとにかく高いです

そうそう買い換える必要はないですが、5年くらい使っていると

徐々に充電切れが早くなったり、パワーが弱くなったりします

使用するバッテリーで電動工具のメーカーを統一しなければならない

バッテリーに互換性がないので、メーカーを統一する必要があります

バッテリーもそれぞれ買っても問題ない富豪の方はお好みでどうぞ

明るさだけは投光器のほうが上

明るさは投光器の方が明るいかな~という感じ

ちょっとした作業なら十分できますけどね

コードレスワークライトのメリット

コードレスワークライトのメリットは

メリット
  • いちいちコンセントを探して延長コードを用意する必要がない
  • ちょっとだけ使いたい時にすぐに使える

夜、現場を見に行ったりすることが多いので

少し使うだけなのに、延長コードと投光器を用意するという煩わしさがなくなりました

トト

アウトドアでもちょっと持って歩きたい時に重宝しま

ワークライトの使い方いろいろ

フックで吊るして照らす

懐中電灯としても使える

4連LEDで結構明るい

まとめ:すでにバッテリーを持っているなら買い!

バッテリーを持っている方は、ワークライト本体の価格はそこまで高価ではないので

ぜひ一度購入を検討してみてほしい

快適さを体感できること間違いなし

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