- アウトドアやドライブ中の急な悪天候に備えたい!
- 雨の日でもマイカーの視界をスッキリさせたい!
アウトドアやドライブなどで外出時
急な悪天候に見舞われることってありますよね…。
そんな時の対策には
ガラコがオススメです!
理由は、雨天でもワイパーなしで視界がスッキリとして
安全に家族や友人とのドライブを楽しめるからです。
ガラコのメリットと塗り方について解説していきますので
よかったら参考にしてください!
ガラコのメリットと塗り方
ガラコを使うことで、下記のようなメリットがあります。
ガラコを使用することで、悪天候時に良好な視界はもちろんですが
古くなってふき取りの悪いワイパーでも視界確保しやすいため経済的です。
2週間から1ヵ月に一度はガラコで撥水加工するのが良いでしょう。
用意するもの
まずは用意するものはこちら
・霧吹き
・水切りワイパー
・タオルまたはウエス2枚
・中性洗剤
ガラコの塗り方
- STEP01ウィンドウガラスをキレイに洗浄する
【中性洗剤を薄めた水】を霧吹きでたっぷりかける。
水切りワイパーてしっかり水を除去して乾燥させる。
- STEP02ガラコをムラなく塗っていく
ガラコのキャップを外すとフェルトになっているので
ガラス面に押し当てて液を出しながら塗っていきます。
コツは円を描くようにムラなく全体に塗ること。 - STEP03塗り終わったらしっかり乾燥させる
白っぽくなるまで5~10分放置して乾かします。
- STEP04乾いたタオルで拭き取る
乾いたタオルでしっかりとふき取りします。
ガラコの塗り後が見えなくなるまで拭き取らないと
拭き残しがギラギラして逆に視界が悪くなるので注意です。 - STEP05仕上げに濡れたタオルで拭き取る
さらに濡れたタオルでしっかりとふき取りして仕上げます。
ガラコで失敗しないポイント3つ
失敗しないポイントは以下の3つ
ムラになるとガラコの撥水効果を最大限に引き出せません。
塗り方のコツは円を描くように全体に塗っていくことです。
また、塗ったあとに5~10分乾燥させますが
乾燥する前にふき取りしてしまっては効果が半減してしまうので
十分に乾燥時間を確保しましょう。
最後に、ふき取りです。
乾いたタオルでしっかりふき取りした後に、
濡れたタオルで仕上げることで拭き残しなくキレイになります。
まとめ
撥水効果が切れるので2週間~1ヵ月に一度塗るのがオススメです。
ガラコを塗るときには下記の3つを注意しましょう!
以上ガラコの塗り方でした!
最後まで読んで頂きありがとうございました。それではノシ
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