お客様「山崎実業のタワーシリーズで部屋をすっきりさせたい。
でもスマートスピーカーやSwitchBotも置きたい。
両立できる収納ってどれを選べばいいんだろう」
そんな悩みを持つ方に向けて、内装工事歴10年の私が現場で実際に見てきた「スマートホームと相性の良い山崎実業の収納」を7つに厳選しました。
お客様宅の引き渡し後にスマート家電を後付けしたお宅、私自身が自宅で1年以上使い込んだ製品、両方の視点から職人目線で解説します。
※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。
山崎実業×スマートホーム収納おすすめ7選【職人厳選】



まず結論からお伝えします。
スマートホーム化を進めながら山崎実業を選ぶなら、この7つから始めれば失敗しません。
「見せない収納」と「電波を遮らない設計」を両立できるのは、実はそんなに多くありません。
①山崎実業 タワー ルーター収納ケース
Wi-Fiルーターとスマートハブ(SwitchBot Hub 2やNature Remo 3)をまとめて隠せる定番アイテムです。
側面がメッシュ仕様になっていて電波の干渉が起きにくい設計。
私が自宅で導入したときは、リビングのテレビ横に置いていたゴチャつきが一気に消えました。
価格帯:3,000〜4,500円前後(Amazon/楽天で最安値を確認)。
サイズはS・Lの2種類があるので、ルーター本体の高さ+スマートハブの厚みを足して選ぶのがコツです。
ハブの赤外線が通る位置に置けるよう、家電と一直線になる場所に設置してください。
②山崎実業 タワー リモコンラック
テレビ・エアコン・照明など複数のリモコンを縦置きで収納できる仕切り付きラックです。
スマートリモコンを導入しても「念のため物理リモコンも残したい」という家庭は意外と多い。
そのギャップを埋めてくれるのがこの製品です。
お客様宅で内装リフォーム後にSwitchBotを導入した事例では、ご夫婦のうちご主人だけがスマホ操作に不慣れで、結局物理リモコンを併用していました。
そのときに置き場所が定まらず散らかって困っていたところ、このリモコンラックを置いただけで解決。
価格は1,800〜2,500円前後と手頃です。
③山崎実業 タワー スマートフォン&タブレットスタンド
Echo Show 5やGoogle Nest Hubを置くのにちょうどいいサイズ感です。
角度調整ができるので、キッチンカウンターから見やすい位置に画面を向けられます。
私自身、自宅のキッチンで料理中にレシピ動画を見るために使っていますが、油はね対策で本体を少し奥に下げられるのが便利。
価格帯:1,500〜2,200円前後。
スマートディスプレイは「見やすい高さ」が命なので、置き場所のテストをしてから設置場所を固定するのが鉄則です。
④山崎実業 タワー 充電ステーション
スマホ・スマートウォッチ・タブレットの充電ケーブルを一カ所にまとめられる定番製品です。
SwitchBotスマートプラグと組み合わせると「夜23時に充電を自動オフ」といったスケジュール運用ができ、過充電による電池劣化を防げます。
これは家族4人分のデバイスを管理する家庭で特に効果が大きい運用です。
価格帯:3,500〜4,800円前後。
ケーブル類が机の上を「配線地獄」を一気に解消できます。
⑤山崎実業 タワー マグネットケーブルホルダー
冷蔵庫やスチール製の家具にマグネットで貼り付けられるケーブル収納です。
キッチンでスマートプラグを使う際、コードがダラっと垂れるのを防いでくれます。
賃貸物件で穴を開けられない方にもおすすめ。
価格帯:1,000〜1,500円前後。
意外と見落とされがちですが、配線をまとめるだけで「生活感」が驚くほど消えます。
⑥山崎実業 リン スマートスピーカースタンド
木目調のリンシリーズはタワーよりも温かみがあり、リビングや寝室の雰囲気に馴染みやすいです。
Echo DotやGoogle Nestを「見せる収納」として置きたい方向け。
底面に滑り止めがついていて、音声操作で本体に振動が伝わっても倒れない設計になっています。
価格帯:2,800〜3,800円前後。
北欧テイストのインテリアに揃えたい方は、リンシリーズで統一すると失敗しません。
⑦山崎実業 タワー Wi-Fiルーター&ハブ収納ボックス
①の縦置きタイプとは別に、壁付けタイプの配線収納ボックスタイプ。
狭いスペースを最大限に活用したい方に向いています。
背面に配線通し穴があり、コンセントから直接ケーブルを引き込めるのも便利。
価格帯:4,000〜5,500円前後。
「リビングに置きっぱなしのWi-Fiルーターが景観を壊している」と感じている方には、これを取り入れるだけで解決します。
7製品の比較早見表
| 製品名 | 価格帯 | 主な用途 | 相性の良いスマート家電 |
|---|---|---|---|
| ①ルーター収納ケース | 3,000〜4,500円 | ルーター&ハブ隠し | SwitchBot Hub 2 / Nature Remo 3 |
| ②リモコンラック | 1,800〜2,500円 | 物理リモコン整理 | スマートリモコン併用家庭 |
| ③タブレットスタンド | 1,500〜2,200円 | 画面付きスピーカー設置 | Echo Show / Google Nest Hub |
| ④充電ステーション | 3,500〜4,800円 | 複数デバイス充電 | SwitchBotスマートプラグ |
| ⑤マグネットホルダー | 1,000〜1,500円 | 配線整理 | キッチンのスマートプラグ |
| ⑥リン スピーカースタンド | 2,800〜3,800円 | 見せる収納 | Echo Dot / Google Nest |
| ⑦ルーター&ハブ収納ボックス | 4,000〜5,500円 | 壁付け省スペース | SwitchBot Hub 2 |
山崎実業×スマートホーム収納の選び方【職人目線の3基準】
「どれを選べばいいか迷う」という方のために、私が現場で実際に判断している3つの基準を紹介します。
これを押さえれば、見栄えと機能性を両立できます。
基準①:電波を遮らない素材か
これが最重要です。
金属で密閉された収納にスマートハブを入れると、Wi-Fi・Bluetooth・赤外線が遮られて動作不良の原因になります。
山崎実業のタワーシリーズはスチール製ですが、メッシュやスリットが空いている製品が多く、電波抜けを考慮した設計になっています。
お客様宅の事例で、別メーカーの密閉型ボックスにSwitchBot Hubを入れたところ、エアコンが反応しなくなったケースがありました。
結局ボックスを買い直すことになり余計な出費に。
スマート家電を入れる収納は、必ずメッシュやスリットを確認してから買うこと。
基準②:放熱スペースが確保できるか
Wi-Fiルーターやスマートハブは、長時間動作で熱を持ちます。
密閉空間に押し込むと熱がこもり、動作が不安定になったり寿命が縮まったりする原因に。
背面・側面・天面のどこかに通気スペースのある収納を選んでください。
山崎実業のルーター収納ケース(①⑦)は、背面が抜けている設計なので放熱性に問題はありません。
ただし、収納上に観葉植物などを密に置きすぎると通気が悪くなるので注意。
基準③:配線通し穴の位置と数
ここを見落とすと、収納したあとに「ケーブルが届かない」「電源が取れない」というトラブルが起きます。
具体的には、収納の背面・側面どちらに穴があるか、コンセントの位置に合わせて選ぶ必要があります。
賃貸でコンセント位置を変えられない場合は特に重要なポイント。
「あとから配線で困らない」は、実は収納選びで一番ストレスになる失敗ポイントです。」
山崎実業がスマートホームと相性が良い3つの理由
「他のメーカーじゃダメなの?」と聞かれることもありますが、山崎実業を選ぶ明確な理由があります。
10年現場で内装工事をしてきた立場から、そのポイントを3つに絞って解説します。
理由①:白・黒のモノトーン基調がスマート家電に統一感をもたらす
SwitchBot・Nature Remo・Echo・Google Nestといった主要スマート家電は、ほぼ白か黒のモノトーンです。
山崎実業のタワーシリーズも白・黒2色展開がメインなので、色味で浮かない。
この「統一感が崩れない」のが、リフォーム後のリビング写真を見たときに大きな差になります。
私が施工したマンションのリビングでも、SwitchBotとタワーシリーズで揃えたお客様宅は、引き渡し時の印象が圧倒的に良かった。
スマート家電は「機械っぽさ」をいかに消すかで生活感が決まります。
理由②:マグネット仕様で「穴を開けない後付け」ができる
賃貸住宅やリフォーム後の壁にビス穴を増やしたくない方にとって、これは大きなメリットです。
山崎実業のマグネット式(タワーマグネットシリーズ)は、冷蔵庫・スチール製ドア・玄関ドアなどに貼り付けるだけで使えます。
スマートホーム化を「工事なしDIY」で進めたい方には心強い選択肢。
この観点については、後日公開予定の「スマートホーム 賃貸 DIY 工事なし」記事で深掘りします。
そちらと合わせて読むと、賃貸でも本格的なスマートホーム化が可能なことが分かります。
理由③:耐荷重設計が信頼できる
山崎実業のタワーシリーズは、実際の使用想定よりも余裕のある耐荷重で作られています。
例えばタブレットスタンドは2kgまで対応のものが多く、Echo Show 8(約340g)程度なら全く問題なし。
「載せたら歪んだ」「割れた」というトラブルが現場で発生したことは10年で一度もありません。
長く使うほど安く感じる、それが山崎実業の本当の価値です。
こんな人におすすめ・向かない人
こんな人におすすめ
- SwitchBotやNature Remoを導入したけど、置き場所がしっくりこない方
- リフォームしたばかりで、スマート家電のせいで生活感が出るのが嫌な方
- 賃貸でも穴を開けずにスマートホーム化したい方
- 家族で複数のデバイスを使っていて、配線がごちゃごちゃしている方
- 白・黒のモノトーンで統一されたインテリアを目指している方
こんな人には向かない
- 木目・ナチュラル系のインテリアで統一したい方(リンシリーズなら可)
- 初期費用を1万円以下に抑えたい方(複数買うと予算オーバーしやすい)
- スマートホーム化の予定が全くなく、見た目重視だけで選びたい方
まとめ:山崎実業はスマートホーム化の「景観コントローラー」
スマート家電は便利ですが、放っておくと部屋が「機械倉庫」のようになりがちです。
山崎実業の収納をうまく組み合わせれば、機能性とインテリア性の両立ができます。
今回紹介した7製品の中から、まずは自宅で一番気になっている場所のひとつを選んでみてください。
個人的なおすすめ順は、①ルーター収納ケース → ④充電ステーション → ⑥リンスピーカースタンドの順です。
この3つだけで、リビングの印象がガラッと変わります。
📌 札幌・北海道にお住まいの方へ
リフォームのご相談は、ラインから無料で承っています。
内窓の見積もり、スマート家電の導入相談など、お気軽にどうぞ!
📌 札幌以外にお住まいの方へ
お近くの優良リフォーム業者に一括で見積もりを依頼できる「一括見積もりサービス」がおすすめです。
複数社を比べて、納得のいく業者選びをしてみてください。
関連記事:
・スマートホーム 賃貸 DIY 工事なし(近日公開予定)
・リフォーム前にできるスマートホーム化のステップ(近日公開予定)
・SwitchBot Hub 2とエアコン連動で断熱リフォーム後の節電を最大化する方法



コメント